Park Side Hygge

幸せってなんだろう?豊かさってなんだろう?雑記ブログでテーマは色々だけど、そんな問いを含んだ方向で書いています。 きっと今は、そんな問い直しをする時期なんだと思うんです。

Hygge?

simple,natural,smile,cocoa,chocolate...

Kiviについて熱く語りたいと思う

Hyggeに必要なものはなんだろう?

暖かい部屋、暖かい飲み物、ブランケット、お気に入りの本、そして・・・そこにキャンドルがあったらとても良い。

 

最初に弁明しておきたいのは、僕には元々収集癖というものがないということ。

何かをせっせと集めているコレクターを見て、なんでそんなに沢山集めたがるんだろう?気に入ったのが数個あればいいじゃないか。そんな風に思うタイプだ。だから今回のことは例外中の例外である。

・・・そんな訳で、我が家のKiviが10個に達しました。

 

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手前からクリア、フロスト、グレー、フォレストグリーン、サンド、セビリアオレンジ、アメジスト、ウルトラマリンブルー、シーブルー、グリーン

 

 

まずKivi(キヴィ)とは何か。

ティーライトキャンドル用のキャンドルホルダーである。

ティーライトキャンドルとは何かというと、コレ。

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小さなカップに入っているキャンドル。まとめ買いすれば1個10〜20円程。火をつけると5時間くらい燃え続けます。

 

でまあ、このままでも良いんだけど、なんか入れ物に入れてあげようよってなって登場するのがキャンドルホルダー。

キャンドルホルダーには色々な材質や形があって、灯りを楽しむものや影を楽しむもの、ガラスの色を楽しむもの。本当に様々です。『キャンドルホルダー』でググってみてください。

 

キャンドルホルダーの良いところは、『それ自体が消耗しないこと』である。

瓶に入ったアロマキャンドルなんかは、中のキャンドルが無くなったら捨てるしかない。しかしキャンドルホルダーの場合消耗するのはティーライトキャンドルであり、キャンドルホルダー自体はずっと使える。つまり安心して高いものを買えるのだ。ええ、危険な匂いがしてきましたね。

 

Kiviはフィンランド生まれ。

ガラス製品に定評があるiittara(イッタラ)とmarimekko(マリメッコ)のコラボ商品です。 

以下に数あるキャンドルホルダーから僕が絶対にKiviをオススメしたいという理由(つまりKivi沼にハマったことへの正当化)を書いていきます。

 

迷っている人の背中を押すのが僕の仕事です(?)。

Kiviを買うのは正しい選択です。

みなさんKiviを買いましょう。

 

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『アナ雪』と呼んでいる組み合わせ。クリア×フロスト×シーブルー

 

⒈あなたは火を見るのが好きですか?

好きですよね。人は火を見ていると癒される生き物だそうです。1/f揺らぎがなんちゃら。で、火を見るなら炎の形がよく見えた方がいいですよね?つまりKiviのシンプルな形がイイワケです。

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シンプル故に炎が美しい。セビリアオレンジ

 

2.あなたは面倒くさがりですか?

そうですよね。人間なんて大抵面倒くさがりです。Kiviの良いところは、キャンドルを灯しているときはもちろん美しいのですが、火をつけずにその辺に置いてあるだけでもイイのです。

毎日キャンドルを灯してのんびりする・・・そんなHyggeな時間に憧れつつ、結局めんどくさくなってしまうのではないか。。。大丈夫、そんな心配はいりません。置いとくだけで十分美しいのです。で、気が向いた時にだけ火を灯してあげれば良いのです。

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置いとくだけでいい。セビリアオレンジ×グレー×サンド

 

 3.あなたはガラクタを増やしたいですか?

そんな訳はないですよね。長く使える、飽きがこないものの方がいいに決まっています。ずっしりとした重厚なガラス。圧倒的な存在感。火を灯すことだけが目的の一般的なキャンドルホルダーは『しばらく使ってないからしまっておこう』となりますがKiviはその辺に置いておけばその一角が勝手に綺麗に飾られるのです。決して無駄にはなりません。

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 飽きがこないし、しまう必要もない。ウルトラマリンブルー×アメジスト

 

 

それではこれからKiviを買う人のために、PSH(ParkSideHygge)的オススメを紹介します。

Kiviは色によって価格が全然違うのですが、初めての方のために低価格帯を中心に。

 

第1位  グリーン×クリア

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Kiviの特徴として、寒色は日中とても美しいのだけど火を灯すとやや癖がある。暖色は日中も火を灯していても綺麗だけどとても高い。その意味でグリーンを最初に選ぶのは正解です。まず置いておくだけでとても美しい。そして火を灯してもとても美しい。薄暗い場所でも美しい。ホント発色の良い綺麗な緑です。木のテーブルにもよく合う。そして安い。Kiviの中では一番安い価格帯です。ナチュラルテイストな部屋であるなら絶対に間違いのない色、それがグリーンなのです。

一方クリア。完全無色透明なKivi。折角だから色付きが良い・・・という方も、騙されたと思って試してみてください。まずクリアはどんな色と合わせることもできます。合わない色がないのです。だって無色だから。又、クリアは他の色と並べて置いておくと抜け感を出してくれます。単体で使えば、純粋に炎の色を楽しめる。そう、人はたまに炎の色だけを楽しみたい時があるのです。そしてこちらも安い。

そんなわけで尖った良さを求めるというよりは、安定感という意味で最強の組み合わせです。初めての方はぜひどうぞ。間違いないです。

 

同率1位 フォレストグリーン×グレー(×サンド)

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グリーン×クリア、確かに綺麗だけど、ウチはそんな明るい感じじゃないんだよなあ。もうちょっとカッコイイ感じの色がいいんだよなあ。。そんな方にオススメなのがフォレストグリーン×グレー。

どちらもヴィンテージ感のあるくすんだ色合い。フォレストグリーンの主張をグレーが支える。グリーン×クリアと同じ理屈です。グレーも何とでも合いますが、渋めの色の方が合います。クリアはどちらかというと明るい色担当。

そして両方とも安い。この組み合わせはめちゃめちゃカッコいいので超おすすめです。

ただ暗いところで火を灯すとなると、この組み合わせだとフォレストグリーンの色がやや見えにくくなる。そんな時はサンドを追加しよう。

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この3色の組み合わせは非常に危険。一気に部屋がモダンな雰囲気に格上げされてしまう。日中は地味で目立たないサンドは火を灯すと豹変する。しかも安い。もし『Kiviを3つだけ選べ!それ以上の所持は許さない!ちなみに予算はあまり無い!』と言われたら、僕はこの3色を選ぶだろう。

注意点が一つ。フォレストグリーンは現在廃盤で在庫限りです。似たような色がそのうち復刻するとは思いますが、現在かなり値段が下がっています。この価格ではなかなか買えないでしょうから急ぎましょう。

 

第3位 アメジスト×グリーン

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Kivi最高峰の美しさと言われるアメジスト。置いておくだけで美しい。火を灯せばより美しい。妖艶にして高貴。圧倒的な美しさ。その欠点は何か?・・・ただただひたすらに高いということです。これ1個買うお金で低価格帯Kiviが5つ買えます・・・。でも美しいのだから仕方ない。美しさは全てを正当化するのだ。

彩度高めの色なら割と何とでも合うアメジストですが、ダントツオススメはグリーンと合わせること。これはscopeさんが2015年のクリスマスに提案していたもので、それはもうため息ものの美しさです。特別な日にどうぞ。。。と言いつつ普段の日も使ってしまう組み合わせです。

ちなみにアメジストはscopeさんの別注品です。簡単には無くならないとは思いますし無くなっても復刻すると思いますが、お早めにどうぞ。

 

第4位 クリア×グレー×フロスト

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『俺は別に色とかいらないんだよね・・・』そんな硬派な方は無彩色トリオで揃えてしまいましょう。純粋に炎の色を楽しめます。ソファーに寝転がりながら本を読むというときにハマりますよ。

で、そうでない方にもこの3つを早めに揃えるというのは超おすすめのパターンです。なぜならこれらの色は合わない色がないため、色合わせの幅がかなーーーり拡がるからです。Kiviの醍醐味は色合わせ。そのベースが整ってしまうのです。

ちなみにこのフロストという色、Kiviの中で唯一半透明なもので、炎の灯りがぼぉーっと見えます。クリア同様に色が無いので合わせやすく、ダイニングテーブルなんかに置いておくと品のある雰囲気が出ます。ただし値段はクリア等よりは高め。

 

 

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カッコイイ渋色たち。フォレストグリーン×グレー×サンド×シーブルー

 

 さて、Kiviの楽しさは色合わせにあります。

例えばグリーンとクリアを持っている人なら、『グリーンを灯す日』『クリアを灯す日』『グリーンとクリアを灯す日』の3パターンの楽しみ方ができることになります。

 

それはとても良いことなのです。楽しいですよ。毎日の気分で灯すキャンドルの色や組み合わせを選ぶことは。

 

でも、でもですよ。ここに『アメジスト』が加わったら・・・?

一気にパターンは7通りになります。

そしてそこにさらに『ウルトラマリンブルー』が加わったら・・・・・?

そこに『セビリアオレンジ』が加わったら・・・・・・・?

 

そのようにしてKiviは増殖を始めます。 

 カメラをする人が、表現の幅を拡げようとレンズがどんどん増えていく【レンズ沼】にハマるように。

Kiviに魅せられた人間も無限の表現を求めて【Kivi沼】にハマっていくのである。。

 

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クリア×セビリアオレンジ

 

・・・とここまで書いて、僕は社員でもないのに何でこんなに熱くなってるのだろうと。iittara上層部に連れ去られてチップでも埋め込まれたのだろうか。

まあ好きなものというのはいくらでも語れてしまうのだなと。

 

それでは今日もHyggeな1日を!